• 映像製作のプロジェクト会計=製作経理をサポートします

    映像作品における製作経理は、企画開発、準備、製作・仕上げそれぞれの段階で異なります。出資・配給・キ ャスティングなどの交渉が行われている「企画開発」段階では、「予算案作成」が主な業務になります。

    予算案が固まり、撮影監督や美術部などのクリエイティブチームが参加した「準備」段階では、ロケハンなどによる情報をもとにシミュレーションや組み替えを繰り返し、「実行予算(計画書)」を作成します。同時に「キャッシュフロー」を作成します。そして、クランクインからポストプロダクションまでの「製作」段階では、実際の出金・支払いなどの経理業務を担当しつつ、実行予算及びキャッシュフローに対する製作費の使われ方をレポートし、予算を管理していきます。

    欧米と日本では製作経理の実務の内容、考え方にさまざまな違いがあります。欧米資本による映像製作では、よく特定のAccounting Manualに沿った製作経理が求められます。私たち株式会社バジェットコントロールは、製作経理として豊富な現場経験を積んだ人材が集まり、日本での映像製作のプロジェクト会計(製作経理)に対応します。

    主な業務は以下の通りです。

    • 製作経理 :日本における映像製作の製作経理業務全般をサポートします
    • 配分金管理: 様々な分野で作品から得られた収益を適切に管理し、ステークホルダーに配分します。
    • SPC運営:映像製作における資金調達は、日本国内では製作委員会を組成するケースが一般的でしたが、海外における日本のアニメ・映像作品の人気の高まりを背景に資金調達も国際化が進み、その調達手法も多様化してきています。そのなかで 資金調達スキームの構築にあたって、SPC(特定目的会社)を設立し、豊富な経験を持つ弁護士・会計士と連携して運営する業務を企画提案し、運営を受託します。